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ちょっと裏からのぞいてみると、油分+泥が詰まっていたので、簡易オーバーホールしました。「簡易」ですのでばらして拭いて、吹いて、拭くだけです。
さっぱりついでにポジションを直してみました。印はつけてあったのですが、少しずつずらして。ヘッドはそのままでOKでしたが、サドル高をあげて、サドルを少し前に出してやるといい感じになりました。結局1.5センチあがったことになります。
直しながらポタってきましたが、くもの巣が多すぎです。いつの間にかSTIの間に無数のくもの巣が・・・。ハエや蚊がいっぱい引っかかって、シフティングやブレーキングに連動して動きます。クマよけはもってましたが、さすがにクモはよけてくれませんでした。
まあ他にもいろいろありましたが、散歩の中身をぐだぐだ書いてもしょうがないのでやめます。
ステムが8ミリほど短いと最高なんですが・・・。
曲がってしまったフレームですが、ここもクロモリの利点なんでしょうか、某所で直線出してもらってきました。よく見なければ分からないほどまっすぐで、いい感じです。
ただ、凹みについては(その工場では)どうしようもできないということと、そこから少しずつ弱くなるかもしれないという点で気をつけなければなりません。アートさんにメールでフレームについて相談したところ、よい返事もいただけましたので、交換、修理、考えてみようと思います。こういった柔軟な対応をしていただけるとここで買ってよかったと思いますね。お店にとっては私はお邪魔虫かもしれませんが。店長さん、たびたびすみませんです。
ただ、財布の中身が・・・。あと、あわててしまって写真撮り忘れてしまいました。すみませんです。残った凹みの写真を撮ろうとしたのですが、黒いフレームで分かりにくいのでやめました。
曲げを行ったわりに塗装がなんともなかったという点も付け加えておきましょうか。ジャイの塗装とは大違いです。
-追記-
工場のおじさん曰く「そんなにやわらかいともいえんよ」だそうです。調べてみるとMTBとかにも使われてたり。フィーリングでの「やわらかさ」と素材自体の剛性、というか硬さとはあんまり関係ないんですね。どういったシチュエーションでゆがんだりしたんでしょうか・・・。今後は「ちょっとお出かけ」系には使わないようにしようと思います・・・。
・・・。
フレーム曲がってしまいました。くにゃっと。お釈迦です。orz。ぶつけた覚えも倒した覚えもないんですが。誰かがぶつけていったんでしょうか?orz。新しいフレーム探さなくては・・・。
レイノルズ853はやわらかいと聞きましたが・・・。なんとか修復できないもんですかねぇ。
スタンドつけました。取付金具を叩いて曲げて無理やりくっつけた感じです。
つかれたので寝ます。
完全にツーリング・通学仕様に決定したS1900ですが、やはり用途的にスタンドがないといろいろつらいです。が、例によってなかなか合うスタンドがありません。市内のショップは全没でした。私がセンタースタンドにこだわるせいなんですが。私はS1900にサイドスタンドは似合わないと思います。つけるならセンターでしょ。つけられないのもこいつが邪魔するせいでして、次作(があれば)ではスタンドの台座というか、センタースタンドもつけられるようにしてほしいですね。笛バイクの性格上、スタンドの需要は出てくるんじゃないでしょうか。改良に期待!・・・といっても既に買ってしまった私には関係ないのですが。
で、S1900の日記のブログのはずが、肝心の本体の画像が一枚もないお!ということに気がつきましたので、手元にある適当な写真をうpしておきます。背景はうちの花壇です。春夏秋冬いつでも楽しい花壇です。誰も見に来ないのがさびしいですが。あ、でも学研のおばちゃんらしき方がたまに花の種類を聞いてきたりします。
シールどうしようか・・・。
最後に文字入れないとはみ出したりするみたい。何とかならないですかね